2012年 10月 24日
10/27下北沢で久々のソロ&タブラ「アヤコちゃん」とduo
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シタール奏者の ミナクマリさんに誘われて今週末下北沢「風知空知」のイベントにトンチとか池田絢子さんとかと出ます。
ずいぶん久しぶりにソロ。
大きな音の太鼓がNGのお店みたいなので、ガムランを持って弾き語りします。
ガムランを持って弾き語りってのが、ありえない感じしますが、古いジャワの音とか聞くとおじいちゃんがガムランで弾き語りとかしててなかなか趣があります。
TAIKUH JIKANGでいつもやっている曲をタブラの池田絢子さんとセッションしたり、バリの古い曲をリメイクしたりする予定です。
池田絢子さんとは初共演なので楽しみです。
お時間ある方は是非
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10月27日(土) 下北沢・風地空地
*マロンカルダモン*アロマな音楽会*
@下北沢 風知空知
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
出演:トンチ(スティールパン)×池田絢子(タブラ)/川村亘平(ガムラン)×池田絢子/minakumari(シタール)×池田絢子
special guest: 清野美土
(Harmonica Player)
DJ: 黒田隆憲
sweets: aco
*当日は、秋の夜長にピッタリなアロマを噴霧しお楽しみいただけます。
OPEN/16:00 START/16:30
前売り¥2500 (+1drink) 当日¥3000 (+1drink)
【予約方法】
各アーティストにて
または、 風知空知 03-5433-2191(17時〜26時)まで
アクセス
http://fu-chi-ku-chi.jp/access
■トンチ
http://tonchii.com/
小さい頃からピアノを習う。
1998年からスティールパンを始め、2ヶ月後に訳も分からず発祥国トリニダードへ。 「上手くなったらチームに入れたるわ」と言われ日本でがんばる。
2003年再びトリニダードへ。 約1年間、インベイダーズというチームに入り活動。 エクソダスのメンバーとカリブの国々でカーニバルの演奏ツアーetcをし、帰国後、ソロ活動・作詞作曲・セッションや、 OOIOOや朝崎郁恵さんのレコーディングの手伝いやUAの演奏、クラムボン原田郁子ちゃんとセッションなど。
■川村亘平
http://yehoc.exblog.jp/
インドネシアの青銅打楽器「ガムラン」を中心とした音楽活動をはじめ、影絵、イラストや絵本/漫画の制作など多方面に活躍する芸術家。
音楽と影絵とVJの融合を見事に果たし、各方面から絶賛されているソロユニットTAIKUH JIKANGを中心に、 朝崎郁恵(奄美唄者)UA,OKI,永積タカシ(ハナレグミ)、原田郁子(クラムボン)、YOSHIMI(BOREDOMS/OOIOO),「CUDAMANI(バリガムラン)」など数多くのアーティストとの共演や、「ウロツテノヤ子」,[ooioo]「ALAYAVIJANA」等のBANDに参加,FUJIROCK FES,奄美日食音楽祭,SENCE OF WONDER他国内外のFESに出演する。
自身の描いた漫画[川村亘平斎漫画」も注目を集めている。
■池田絢子
twitter : http://twitter.com/#!/ayako0109
blog:http://blog.goo.ne.jp/ayako0109
タブラをU-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterujeeに師事。
毎年冬はカルカッタに滞在し、タブラ修行に励む。
北インド古典音楽・舞踊コンサートや、Tablaだらけバンド『Tabla Dha』、
シタール奏者・ヨシダダイキチのユニット『AlayaVijana』、
シンガーソングライター・minakumariのライブサポートなどなどで演奏活動中。
07年、口タブラで話題になったWILCOMのテレビCM音楽を担当。
minakumariのアルバム「RASA」「Rang」、YAMP KOLTのアルバム「yes」に参加。
■清野 美土
マウス・オルガンの愛称をもつ“ハモニカ”の多様な可能性を求めて、2005年からフランス・パリへ拠点を移す。その後ブルースを背景とした即興演奏と電子機器の融合したサウンドで欧州各国の音楽シーンで出没。
パリではイレール・ペンダ/ボニ—・フィールドといった世界的に活躍する、ジョン・マクラフリン/フェラ・クティ/ブーツィー・コリンズ直系のプレイヤーとセッション、ツアーを重ね、主に黒人グルーヴの中に身を置く。
モロッコ、ブルガリア、コロンビアなど様々な民俗音楽の根底にある”憂い”を見つめ、剥きだしの枯れた声にも聴こえるハモニカの音が、音楽ジャンルを超越して喜怒哀楽豊かに遊びまわる。
現在、パリでは「The Modern Bluezz Harmonica Project」、日本では「ハモニカクリームズ」を主宰。その他、コンテンポラリーダンス、演劇、DJシーンなどへも参加している。
■黒田隆憲
http://d.hatena.ne.jp/oto-an/
https://twitter.com/otoan69
音楽ライター、カメラマン、DJ。90年代後半にロックバンドCOKEBERRYのリーダー兼ソングライターとしてポニーキャニオンよるメジャー・デビュー。バンド解散後は音楽ライターとして『CROSSBEAT』や『CDジャーナル』『SOUND DESINGNER』など主に音楽誌で執筆。近年『シューゲイザー・ディスク・ガイド』(共同監修)、ミナクマリへのインタヴューを掲載した『プライベート・スタジオ作曲術』出版。近日『ビートルズの遺伝子ディスク・ガイド』(共同編集)を出版予定。
ずいぶん久しぶりにソロ。
大きな音の太鼓がNGのお店みたいなので、ガムランを持って弾き語りします。
ガムランを持って弾き語りってのが、ありえない感じしますが、古いジャワの音とか聞くとおじいちゃんがガムランで弾き語りとかしててなかなか趣があります。
TAIKUH JIKANGでいつもやっている曲をタブラの池田絢子さんとセッションしたり、バリの古い曲をリメイクしたりする予定です。
池田絢子さんとは初共演なので楽しみです。
お時間ある方は是非
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10月27日(土) 下北沢・風地空地
*マロンカルダモン*アロマな音楽会*
@下北沢 風知空知
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
出演:トンチ(スティールパン)×池田絢子(タブラ)/川村亘平(ガムラン)×池田絢子/minakumari(シタール)×池田絢子
special guest: 清野美土
(Harmonica Player)
DJ: 黒田隆憲
sweets: aco
*当日は、秋の夜長にピッタリなアロマを噴霧しお楽しみいただけます。
OPEN/16:00 START/16:30
前売り¥2500 (+1drink) 当日¥3000 (+1drink)
【予約方法】
各アーティストにて
または、 風知空知 03-5433-2191(17時〜26時)まで
アクセス
http://fu-chi-ku-chi.jp/access
■トンチ
http://tonchii.com/
小さい頃からピアノを習う。
1998年からスティールパンを始め、2ヶ月後に訳も分からず発祥国トリニダードへ。 「上手くなったらチームに入れたるわ」と言われ日本でがんばる。
2003年再びトリニダードへ。 約1年間、インベイダーズというチームに入り活動。 エクソダスのメンバーとカリブの国々でカーニバルの演奏ツアーetcをし、帰国後、ソロ活動・作詞作曲・セッションや、 OOIOOや朝崎郁恵さんのレコーディングの手伝いやUAの演奏、クラムボン原田郁子ちゃんとセッションなど。
■川村亘平
http://yehoc.exblog.jp/
インドネシアの青銅打楽器「ガムラン」を中心とした音楽活動をはじめ、影絵、イラストや絵本/漫画の制作など多方面に活躍する芸術家。
音楽と影絵とVJの融合を見事に果たし、各方面から絶賛されているソロユニットTAIKUH JIKANGを中心に、 朝崎郁恵(奄美唄者)UA,OKI,永積タカシ(ハナレグミ)、原田郁子(クラムボン)、YOSHIMI(BOREDOMS/OOIOO),「CUDAMANI(バリガムラン)」など数多くのアーティストとの共演や、「ウロツテノヤ子」,[ooioo]「ALAYAVIJANA」等のBANDに参加,FUJIROCK FES,奄美日食音楽祭,SENCE OF WONDER他国内外のFESに出演する。
自身の描いた漫画[川村亘平斎漫画」も注目を集めている。
■池田絢子
twitter : http://twitter.com/#!/ayako0109
blog:http://blog.goo.ne.jp/ayako0109
タブラをU-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterujeeに師事。
毎年冬はカルカッタに滞在し、タブラ修行に励む。
北インド古典音楽・舞踊コンサートや、Tablaだらけバンド『Tabla Dha』、
シタール奏者・ヨシダダイキチのユニット『AlayaVijana』、
シンガーソングライター・minakumariのライブサポートなどなどで演奏活動中。
07年、口タブラで話題になったWILCOMのテレビCM音楽を担当。
minakumariのアルバム「RASA」「Rang」、YAMP KOLTのアルバム「yes」に参加。
■清野 美土
マウス・オルガンの愛称をもつ“ハモニカ”の多様な可能性を求めて、2005年からフランス・パリへ拠点を移す。その後ブルースを背景とした即興演奏と電子機器の融合したサウンドで欧州各国の音楽シーンで出没。
パリではイレール・ペンダ/ボニ—・フィールドといった世界的に活躍する、ジョン・マクラフリン/フェラ・クティ/ブーツィー・コリンズ直系のプレイヤーとセッション、ツアーを重ね、主に黒人グルーヴの中に身を置く。
モロッコ、ブルガリア、コロンビアなど様々な民俗音楽の根底にある”憂い”を見つめ、剥きだしの枯れた声にも聴こえるハモニカの音が、音楽ジャンルを超越して喜怒哀楽豊かに遊びまわる。
現在、パリでは「The Modern Bluezz Harmonica Project」、日本では「ハモニカクリームズ」を主宰。その他、コンテンポラリーダンス、演劇、DJシーンなどへも参加している。
■黒田隆憲
http://d.hatena.ne.jp/oto-an/
https://twitter.com/otoan69
音楽ライター、カメラマン、DJ。90年代後半にロックバンドCOKEBERRYのリーダー兼ソングライターとしてポニーキャニオンよるメジャー・デビュー。バンド解散後は音楽ライターとして『CROSSBEAT』や『CDジャーナル』『SOUND DESINGNER』など主に音楽誌で執筆。近年『シューゲイザー・ディスク・ガイド』(共同監修)、ミナクマリへのインタヴューを掲載した『プライベート・スタジオ作曲術』出版。近日『ビートルズの遺伝子ディスク・ガイド』(共同編集)を出版予定。
by yehoc
| 2012-10-24 13:15
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